すてきな女性

アンチエイジングという言葉が
当たり前のように使われるように
なり、あの手この手で、若くいら
れるよう自分を磨く人が多くなった。

磨く・・・という言葉のなかにも、
様々で、いろんなタイプの手段が含
まれる。

多くは、お金をかければ容姿は、若く
いられるはず。極端なダイエットや
美容整形、高級化粧品やサプリメント、
体系が整えば、若いイメージのお洋服
も似合うようになり、髪の色だって
今はいろんな色を楽しめる。すごく
キレイな人がいると、あの人すごいお金
かけてるよねーという評判になる。
なんだか寂しい・・・

昔の50~60代って、女性なら、
おばさんっていうイメージがあった
けれど、今は、まだまだ若い。若く
見える見せ方を知っているからかしら。

ある日、テレビで同じような年代の
女性が、海外の小さな村で、ある想いに
正直に生き、素朴ながら幸せに暮らして
いる番組をみた。その女性は、何の飾り
気もなく、まだ若いけれど、白髪混じり
で、お化粧もしてなくて、でも、すごく
素敵な女性だった。もちろん、今の時代
には、ウケが悪いとはわかるけれど、
なんとも自然に逆らっていない、エイジ
ングの姿がとても美しい・・・

老いを受け入れてる?といよりは、
自分の生き方、信念に自信を持っている。
その姿勢が、容姿以上にかっこいい!

最近は、見た目、アンチエイジングに振り
回される時代だけど、老いることに自信を
持って生きていけるような生き方が大切だと
感じる。一般的な評価に合わせるのでなく、
やっぱり自分らしさを大切に愛していたい。

自然に沿って老いるって、実はとても難しい。
それは、日常の生活習慣の細やかさの積み重ね。
それができる私でありたい・・・