心が痛む・・・

 どうして?・・・最近の気になる
事件といえば、若者が起こす考えら
れない事件。記憶に新しいのは、秋
葉原の事件、バスジャック事件、中
学生の女の子が父親を殺傷した事件
・・・

 ふと、自分の学生時代の心境を振
り返り、あれこれ考える。確かにあ
のころは、繊細な時期で、小さなこ
とに傷つき、親の考え方に納得でき
ず、じっと我慢しつつ、親の目の届
かないところで、自分なりの楽しみ
をみつけて、ストレス解消していた。

 正しいって何??親や世間が決め
付けて言いつけることは、社会の常
識であり、ときにそれは、決して正
しいことではない。と思うことがた
くさんあった。子供の心は純真で、
大人よりも哲学があると感じた。

 純粋な人、大人になりきれない人
ほどこの世で生き抜くことに矛盾を
感じてしまう。でも、これはある意
味幸せ病かもしれない。

 途上国に生まれた子供たちの瞳は
、生きる希望でキラキラ輝いている
・・・教育制度が遅れているところ
では、もっともっと勉強をして人を
助ける仕事に就きたい、親を楽させ
てあげたいなど、将来の願望を、は
っきりと語ることができる。

 豊かさが、家族の絆を失ってしま
ったのか??でも、それだけではな
い。ときに食育の問題も、考えるが
、これまたそれをきっちりやったか
ら大丈夫というわけでもない・・・
見せかけだけの形を整えても、子供
の心は見抜いている。それでも、
食の力は生きる力であることは、
間違いない。

 社会を生き抜く力はのベースは、
愛情ある居場所を確保すること。も
ちろん育つ家庭(過程)が、本当の
意味で円満であること。両親が認め
合い、生きていく強さを背で見せて
くれる。もし、両親がいなくても、
自分のことを心から認めてくれる人
と出会えば、きっと人生は変わる。

 納得いかない毎日を、大人のいい
なりに、ことを荒立てないよう、形
を整えようとする子供たちは、いつ
か開放されたときに、爆発してしま
うのではないか?!と、心が痛む。

 ふと、昔ヤンキーしてた友のこと
を思い出し、あのころは、迷惑だっ
たかもしれないけど、自分のエネル
ギーをあんな形で表していたのは、
健全だった!と思う。

 仮面夫婦が多い時代は、当然仮面
家族も増えるのかな・・・子供たち
が大人の犠牲者にならぬよう、あれ
これ考えるこのごろ・・・

最近、話題のビリギャルみたいに

母の愛や、塾の先生の強いサポート
で、自分をみつけだしていくかんじ
いいですね!いろいろな出来事は、
家族を見つめ直すよいチャンス。

 どんな結果でも、その瞬間にみんな

が必死で向き合うことが、ひとりひとり
の学びで、今後の人生の糧になるんだね。

 私の病気体験もそうでした。そして
今も学び中・・・