醸し美人

子供の頃、大人になったら、美人になりたいなー
と思っていました。「美人」・・・私は仁美。
反対に読めば美仁(びじん)笑!

美人といえば、目鼻立ちがキレイ、ナイスbody
、笑顔が素敵、聡明である・・・いろいろ。

若いということは、それだけでまず美人!だった。
・・・年齢を重ねて、そう思うようになりました。
なのに、若いころは、好奇心旺盛で、お化粧して
みたり、髪の毛の色を派手にしてみたり、奇抜な
ファッションにチャレンジしたり、素の自分の
良さを知らず、一通り、何でもやってみる。

そこそこ、私もトライしましたが、結構自分の
ことがよくわかっていて、お化粧は似合わない
・・・ファッションはマイペース、体質的に、
有害化学物質に反応しやすいため、わが道を行く
しかありませんでした(笑)ツケまつげ・・・
やってみたくても、接着剤がー・・・みんなが
普通に使ってるものが合わないから、自分流を
考える。

そのほか、デキル女!かっこいい女!に憧れ、
目指した時代もありましたわよ。その頃は、
男性に負けたくない!!という気持ちが、
とっても強く、世の中、キャリアウーマン素敵
時代でもありましたね。私の友人らは、みんな
すっごい、個性的にカッコよかった!そんな
生き方美人というのもありでした。

時は流れ、最近感じることは、私は醸し美人
あったこと。子供の頃から、よく言われたのが、
不思議な魅力、雰囲気を持った子。いつも場の
雰囲気をふんわりさせる人だったようです。
天然ボケはこのあたりにあるのかも。やっぱり
私は醸す系?!

年齢を重ね中の今、結局、原点回帰。
エイジングを楽しみながら、いろんな
悩み、ストレスに涙しながら、脳や身体
と密接な関係にある心の世界を大切に
思う日々。大人な気品目指します。

メンタルビューティは、視覚からとらえる、
外見的なものに比べ、決してハイインパクト
なものではないけれど、五感や第六感までも
まるごと感じる、やさしく心に響く魅力的な
美なのかもしれません。